SHOWROOMで友達やライバー仲間と一緒に配信できる「コラボ配信」、そして2026年から一部の公式ライバーで使えるようになった「バトル機能」は、新しい視聴者層との接点を作るのに非常に有効な仕組みです。コラボ相手のリスナーがそのまま自分のルームを覗いてくれることもあれば、バトルの盛り上がりで普段以上のギフティングが集まることもあります。一方で、画面二分割のためギフト先を間違える視聴者がいたり、年齢の低い側に合わせて配信時間が決まるなど、ライバー・視聴者ともに把握しておきたい仕様もあります。本記事ではコラボとバトルの仕組み、申請から終了までの操作手順、フィーバータイムやまとめてギフティングの倍率、年齢制限の扱いまでまとめます。
【コラボ配信とバトル機能】SHOWROOMで友達と盛り上がる方法
コラボ配信の基本仕様
コラボ配信は、SHOWROOM内で配信しているライバーどうしで一緒に配信できる機能です。2026年3月10日時点で、iOSアプリ版(v6.4.0以上)とAndroidアプリ版(ver6.4.0)でご利用いただけ、PCブラウザ版は視聴のみ対応となります。
コラボ配信を開始すると、次のような表示と機能になります。
- 配信映像が二分割され、画面の右側にコラボ相手のライバーが表示される
- コラボ相手の映像上部にルーム名とミュート状態が表示される
- 視聴者はコラボ相手のルーム名や映像をタップして、簡易プロフィール(ルーム名・SHOWグレード・SHOWメダル・フォロワー数・ジャンル)を確認し、フォローやルーム切り替えができる
視聴者のギフティングは入室しているルーム側に加算されるため、コラボ相手のルームに切り替えてからギフティングをすると、ポイントはコラボ相手側に入ります。応援したいルームと入室しているルームが一致しているか、こまめに確認するのが望ましい運用です。
Show Goldとギフトの仕組みをSHOWROOM課金とギフティングの観点で解説した記事もあわせてご覧ください。
併用できない配信種別
コラボ配信は便利な反面、次の機能とは併用できません。
- カラオケ機能
- プレミアムライブ
- きっかけ配信
- ビギナー歓迎配信
ラジオ配信と美肌機能は、2020年9月23日からコラボ配信中でも利用可能になっています。イベント参加中にコラボ配信を行うと、イベントの配信ルール違反となる場合があるため、イベント参加時は必ずイベントごとのルールを確認してから判断するのが安全です。
コラボ配信の設定と操作手順
コラボ配信を行うには、双方のライバーがあらかじめコラボ配信機能をONにしておく必要があります。
設定は配信管理メニュー内の「コラボ配信管理」から行います。検索画面でコラボしたいルームが表示されない場合は、相手側がコラボ配信機能をOFFにしている可能性があるため、事前にすり合わせておくとスムーズです。
申請する側の手順
- SHOWROOMトップページ左上の「≡」から「配信」を開き、「配信する」「ライブ開始」をタップ
- 「通常ライブ」を選択して配信開始
- 配信メニュー内「コラボメニュー」をタップ
- 検索またはおすすめからコラボ相手のルームを選択
- 「コラボ申請をする」をタップ
- 相手が承諾すると画面が二分割になり、コラボ配信開始
- 終了時は「コラボ終了」から「終了する」を選択
リクエスト申請は最大3件まで同時に送信できます。コラボ相手が配信中の場合は、ルーム名の前に【LIVE】アイコンが表示される仕様です。
申請された側の手順(非配信時)
コラボ申請が届くと、「●●さんからコラボ配信リクエストが届いています」というお知らせがプッシュ通知と受信BOXに届きます。承諾する場合は次の手順です。
- 受信BOXのお知らせを開き、右下の「配信する」ボタンをタップ
- 配信メニュー内「コラボメニュー」をタップ
- 「リクエスト」タブから対象ルームを選択し、「参加して配信開始」を選択
申請ホストが既に配信を終了している場合、受信リクエストには表示されません。
申請された側の手順(配信中)
配信中にコラボ申請を受け取った場合は、画面に表示される通知から「承認する」を選択することでコラボ配信を開始できます。一度コラボ配信を承諾すると、自分の通常配信は再開できなくなるため、承諾前にコメント欄でリスナーに一声かけておくと丁寧です。
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Amazonで見てみるバトル機能の基本仕様
バトル機能は、コラボ配信中のライバー同士で使える対戦機能です。制限時間内により多くのバトルポイント(BP)を獲得したほうが勝利となります。
2026年4月17日時点では、アプリ版SHOWROOMをご利用かつ一部の公式ライバーのみがバトル機能を利用できる状況で、他のライバー向けには順次リリース予定とアナウンスされています。
バトル中の画面では、次の要素が表示されます。
- 残り時間、現在のBP、戦況
- バトル相手の映像上部にルーム名とミュート状態
- 制限時間に達した時点で、勝敗結果
視聴者から見て左側が入室中のルーム、右側がバトル相手のルームです。バトル中のギフティングはファンレベル、ユーザーレベル、ルームレベル、貢献ランキングなどには反映されますが、ランキング・イベント・キャンペーンのポイントには反映されないため、イベント参加中のバトル運用は注意が必要です。
詳細はファンレベルやメダル、グレードといった応援指標を整理した記事をご確認ください。
バトルの設定とフィーバータイム
バトル機能を利用するには、配信管理メニュー内「コラボ・バトル配信管理」からバトル配信機能をONにする必要があります。コラボ中にバトル申請ができない場合は、相手側がバトル機能をOFFにしている可能性があります。
バトル時間は1分・3分・5分・10分・20分・30分から選べます。バトル中は「フィーバータイム」が以下のタイミングで発生し、ギフティングで得られるBPが3.0倍になります。
| バトル時間 | フィーバータイム発生タイミング |
|---|---|
| 1分バトル | 開始から10秒間、終了10秒前から終了まで |
| 3分バトル | 開始から20秒間、終了20秒前から終了まで |
| 5分バトル | 開始から30秒間、終了30秒前から終了まで |
| 10分バトル | 開始から30秒間、開始5分後から30秒間、終了30秒前から終了まで |
| 20分バトル | 開始から30秒間、開始10分後から30秒間、終了30秒前から終了まで |
| 30分バトル | 開始から30秒間、開始15分後から30秒間、終了30秒前から終了まで |
フィーバータイムの効果と残り時間は、画面左上で確認できます。
バトルでのまとめてギフティングと注意点
バトル中も「まとめてギフティング(連打モード)」が適用されます。500pt未満のギフトを一定時間内に連続でギフティングすると、回数に応じてボーナスが加算される仕組みです。
| 連打回数 | ボーナス率 |
|---|---|
| 2回 | 4% |
| 5回 | 10% |
| 10回 | 20% |
500pt以上のギフトは、まとめてギフティングに関係なく一律1.2倍で加算されます。
バトル運用での重要な注意点は次のとおりです。
- バトルとカラオケ機能・プレミアムライブ・きっかけ配信・ビギナー歓迎配信は併用不可
- バトル終了時にBPが同じだった場合、申請された側が勝利
- バトル中にライブを終了したり強制終了となった場合、BP状況に関係なく敗北
- 端末の「時刻設定」を自動設定にしていないと、残り時間に差が生じる可能性がある
- バトル中にアプリを強制終了(タスクキル)すると、バトルが正常に継続されないことがある
バトル直後の3分間は「ブレイクタイム」と呼ばれ、この間に再対戦を申し込むこともできます。ブレイクタイム終了後は自動的に通常のコラボ配信に戻ります。
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Amazonで見てみる年齢制限と視聴者への注意喚起
コラボ配信もバトルも、申請側・申請された側に関わらず、年齢の低い方に合わせて配信時間が決定されます。
| 申請側 | 申請された側 | 配信終了時刻 |
|---|---|---|
| 13歳 | 18歳 | 20:00で配信終了 |
| 15歳 | 19歳 | 20:00で配信終了 |
| 17歳 | 25歳 | 22:00で配信終了 |
配信中に年齢制限による配信可能時間を過ぎたメンバーがいた場合、全員の配信が強制終了されるため、夜帯のコラボでは事前に終了時刻を共有しておくのが安全です。
視聴者への声かけ
コラボ配信とバトルは2つのルームが同じ画面で同時配信される構造のため、視聴者がギフト先を間違えるケースが起きやすい仕様です。コラボ開始時に「左側が私のルーム、右側が○○さんのルームです。ギフトは入室しているルームに入るので、応援先をご確認のうえお願いします」といった案内を入れておくと、誤ギフティングを防ぎやすくなります。
こんな場合には、EXiSTもおすすめです
「コラボ配信でつながりを増やしたいけれど、どんな相手と組むと自分の魅力が伝わるか分からない」「バトル機能の解放を待ちながら、対戦設計を相談したい」と感じるライバーの方には、事務所のサポートを活用する選択肢があります。EXiSTでは現役のライバーとマネージャーが、コラボ相手のマッチングや配信設計の相談に応じています。気になる方はEXiSTのオーディションページから問い合わせ可能です。
まとめ
- コラボ配信は画面二分割でアプリ版限定機能、PCブラウザ版は視聴のみ対応
- カラオケ機能・プレミアムライブ・きっかけ配信・ビギナー歓迎配信とは併用不可
- バトル機能は2026年4月17日時点で一部公式ライバーのみが利用可能で、順次リリース予定
- フィーバータイム中はギフティングで得られるBPが3.0倍にアップ
- 申請側・申請された側に関わらず、年齢の低い方に合わせて配信終了時刻が決定する
報酬・収入は配信状況により個人差があります。本サービスが特定の収入を保証するものではありません。
よくある質問
Q コラボ配信とは何ですか?
Q コラボ配信を始めるにはどんな設定が必要ですか?
Q バトル機能とは何ですか?
Q バトル中のフィーバータイムとは?
Q コラボ配信は年齢制限の異なる相手とできますか?
ライブ配信を始める際には、事務所に所属したほうがいいの?
ライブ配信を行う場合、事務所に所属しながら活動を行う方法と、1人でフリーライバーとして活動を行う方法があります。
所属する際のメリット・デメリットとしてよく挙げられる比較がこちらです。
メリット
- 様々なサポートを受けられる
- 有名な事務所だと、すぐに伸びやすい
- 企業案件を受けやすくなる
デメリット
- 還元率が下がる
- ノルマのある場合がある
- 一部の活動などが制限されてしまう
事務所によっても特徴などは大きく変わってくるので、よく比較検討を行った上で所属を検討してください。
事務所選びに悩んだら、EXiSTもおすすめです!
ライバー・Vライバーとして活動してみたいけれど、どの事務所に所属すればいいのかわからない、と悩んでいる方もいるかもしれません。
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※ 内容は記事執筆時点の情報です。最新の規約・仕様は各配信プラットフォーム公式サイトをご確認ください。