【配信を続けるメンタルケア】公式のコメント制限機能と、無理をしない考え方、相談窓口
配信を続けていると、「コメントに落ち込む」や、「休みたいけれど視聴者を待たせている気がする」と感じる場面が出てくる方も多いと思います。
配信アプリの運営は、こうした場面のために、コメントを制限する機能、無理をしないという考え方、公的な相談窓口の案内を公式に用意しています。
そこでこの記事では、ミクチャ・17LIVE・ColorSing・TikTokの公式案内をもとに、配信を続けるうえで使える公式のツールと考え方、困ったときの相談先について、わかりやすくまとめていきます!
この記事の目次
- 公式が用意しているものは3種類
- この記事で扱わないこと
- つらいコメントを減らす機能
- 特定のユーザーのコメントを禁止する
- モデレーターに任せる
- 通報する
- 無理をしない、という公式の考え方
- 体調やスケジュールをふまえて無理せず配信する
- 不快な内容は無視してよい
- ルーティン化は無理しすぎない範囲で
- TikTokが示しているウェルビーイングの視点
- 自分のウェルビーイングを優先して体験をカスタマイズする
- 「私について」で配信の雰囲気と決まりを先に伝える
- 困ったときの相談先
- 公式が公的窓口を案内している意味
- 公式のツールと窓口を知って、続けられる形を作りましょう
- よくある質問
- アンチコメントが来たときはどうすればいいですか?
- 配信を休むと視聴者が離れませんか?
- 配信のことでつらいとき、どこに相談すればいいですか?
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公式が用意しているものは3種類
各アプリの公式案内から拾えるメンタル面の支えは、主にこの3つです。
- つらいコメントを減らす機能
- 無理をしない、という公式の考え方
- 公的な相談窓口の案内
この記事で扱わないこと
体調や心の不調そのものへの対処は、この記事では扱いません。
公式の案内も、つらいときは一人で抱え込まず相談窓口へ、という形で専門の窓口に委ねているので、この記事も同じ立場で書いています。
つらいコメントを減らす機能
コメントが原因で配信がつらくなるときに、公式に用意されている機能は次の3つです。
- 特定のユーザーのコメントを禁止する
- モデレーターに任せる
- 通報する
特定のユーザーのコメントを禁止する
ColorSingの公式FAQでは、自分の配信枠で特定のユーザーのコメントを禁止できると案内されていて、相手のプロフィール右上の「・・・」から「コメントを禁止する」を選ぶ手順が示されています。
TikTok LIVEでも、クリエイターやモデレーターが特定の視聴者をミュート・ブロックしたり、コメントのフィルター設定やキーワードのブロックをしたりできるとされています。
配信中に迷わないよう、使うアプリの操作を一度たどっておきましょう。
モデレーターに任せる
TikTokのLIVE安全ガイドでは、LIVEコミュニティモデレーターを追加でき、モデレーターはユーザーやコメントのミュート・ブロック、思いやりのないコメントやスパムの報告とフィルター、コメントのピン留めができるとされています。
ミクチャにも、いつも応援してくれるファンをサポーターとして登録する「マネージャー登録」の機能があります(詳しくはミクチャのマネージャー登録を解説した記事)。
コメントの管理を自分一人で抱えないことが、配信に集中するための現実的な方法だと思います。
通報する
ミクチャでは、不適切な配信やコメントを見つけたらユーザーアイコンをタップして「通報する」ボタンを押すよう案内されています。
17LIVEでも、プロフィールページやタイムラインから通報できる仕組みがあり、通報があれば速やかに確認して対応するとされています。
誹謗中傷を受けたときの手順は、こちらのミクチャの誹謗中傷への対応を解説した記事で解説しています。
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無理をしない、という公式の考え方
ミクチャの「ライバーの心得」には、配信がつらくなったときの考え方が書かれています。
押さえておきたいのは、次の3つです。
- 体調やスケジュールをふまえて無理せず配信する
- 不快な内容は無視してよい
- ルーティン化は無理しすぎない範囲で
体調やスケジュールをふまえて無理せず配信する
公式ガイドでは、「配信が辛くなってしまった時は?」という項目で、リスナーの期待に応えたい気持ちも大事だが、体調やスケジュールもふまえて無理せず配信しようと案内されています。
休むことを運営側が肯定している、と読める数少ない公式の記述です。
不快な内容は無視してよい
ファン掲示板について、不快な内容は無視してもよいとしたうえで、できる範囲で返信しようと書かれています。
すべてに反応しなくてよい、という線を公式が引いていることを知っておくと、気持ちの負担が減ると思います。
ルーティン化は無理しすぎない範囲で
配信日時のルーティン化を勧める項目でも、毎日配信するのが難しかったり体調がよくないときもあるので、無理しすぎはよくないと添えられています。
決めた日時に配信できない日は、配信予告や掲示板で休む旨を伝えておくと、視聴者を待たせる罪悪感も小さくなります。
TikTokが示しているウェルビーイングの視点
TikTokのLIVE安全ガイドは、始めたばかりの頃はさまざまなことのバランスを取るのが大変だと感じるかもしれないとして、次の2つを案内しています。
- 自分のウェルビーイングを優先して体験をカスタマイズする
- 「私について」で配信の雰囲気と決まりを先に伝える
自分のウェルビーイングを優先して体験をカスタマイズする
LIVEクリエイター・モデレーター・視聴者がそれぞれのウェルビーイングのニーズに合わせてLIVE体験をカスタマイズできるよう、ウェルビーイングのヒントを用意しているとされています。
コメントの制限や視聴者制限は「消極的な対応」ではなく、公式が勧めているカスタマイズだと捉えておきましょう。
「私について」で配信の雰囲気と決まりを先に伝える
LIVEの雰囲気やトーンを設定するために、「私について」でLIVEの内容やガイドラインの概要を伝えるよう案内されています。
配信の決まりを先に示しておくと、線を越えたコメントに対応するときの基準にもなります。
困ったときの相談先
17LIVEの「安心して楽しむためのルールブック」では、つらくなったら一人で抱え込まず相談してほしいとして、公的な窓口を案内しています。
案内されているのは、次のような窓口です。
- SNS相談窓口(厚生労働省)
- 「あなたはひとりじゃない」(内閣官房)
- 「まもろうよ こころ」(厚生労働省)
公式が公的窓口を案内している意味
17LIVEは、ユーザー同士のトラブルは当事者間での解決が基本としたうえで、危険が差し迫っている場合は警察相談専用電話(#9110)などへ、悩みごとは上記の相談窓口へと案内しています。
運営が「相談先は外にある」と明示しているので、配信のことで気持ちがつらいときも、アプリの中だけで解決しようとしなくてよいと考えておきましょう。
ミクチャでは、ライバーが体調やスケジュールをふまえて無理せず配信することを公式に認めているので、休むことと相談することの両方が選べます。
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公式のツールと窓口を知って、続けられる形を作りましょう
配信を続けていく際には、コメントを減らす機能と、無理をしないという公式の考え方、相談窓口を知っておくことも非常に重要です。
ただし、機能を全部設定することだけを目的にしてはいけません。
つらいと感じたときに休める配信の枠になっているか、相談できる先を持っているかも含めて考える必要があります。
自分のペースで続けられる形を、少しずつ整えていってください!
よくある質問
アンチコメントが来たときはどうすればいいですか?
ColorSingでは特定のユーザーのコメント禁止、TikTok LIVEではミュート・ブロックやキーワードのフィルター、ミクチャや17LIVEでは通報機能が公式に案内されています。ミクチャの公式ガイドは、不快な内容は無視してよいとも書いています。
配信を休むと視聴者が離れませんか?
ミクチャの公式ガイドは、体調やスケジュールをふまえて無理せず配信しようと案内し、ルーティン化も無理しすぎない範囲でとしています。休む日は配信予告や掲示板で伝えておくとよいでしょう。
配信のことでつらいとき、どこに相談すればいいですか?
17LIVEの公式ルールブックでは、厚生労働省のSNS相談窓口、内閣官房の「あなたはひとりじゃない」、「まもろうよ こころ」などの公的な相談窓口が案内されています。
ライバー活動におすすめの機材
ライブ配信を始める際には、事務所に所属したほうがいいの?
ライブ配信を行う場合、事務所に所属しながら活動を行う方法と、1人でフリーライバーとして活動を行う方法があります。
所属する際のメリット・デメリットとしてよく挙げられる比較がこちらです。
メリット
- 様々なサポートを受けられる
- 有名な事務所だと、すぐに伸びやすい
- 企業案件を受けやすくなる
デメリット
- 還元率が下がる
- ノルマのある場合がある
- 一部の活動などが制限されてしまう
事務所によっても特徴などは大きく変わってくるので、よく比較検討を行った上で所属を検討してください。
事務所選びに悩んだら、EXiSTもおすすめです!
ライバー・Vライバーとして活動してみたいけれど、どの事務所に所属すればいいのかわからない、と悩んでいる方もいるかもしれません。
そんなときには、ぜひEXiSTをご検討ください!
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ノルマや最低契約期間も定められていないので、自由に活動でき、合わないと感じた場合にはすぐに契約を解除することも可能です。
お取り扱いアプリは多数ございますので、ぜひご検討ください!
※ 内容は記事執筆時点の情報です。最新の規約・仕様は各配信プラットフォーム公式サイトをご確認ください。










