【配信時間帯の決め方】公式が示す考え方と、時間連動の報酬の上限
配信を始めたばかりの頃は、「いつ配信すれば見てもらえるのか」や、「長く配信したほうが有利なのか」と迷う方も多いと思います。
配信アプリの運営は、時間帯そのものを指定してはいませんが、時間帯の考え方、自分のデータの見方、配信時間に連動する報酬の上限を公式に案内しています。
そこでこの記事では、ミクチャ・17LIVE・SHOWROOM・Pocochaなどの公式案内をもとに、配信時間帯を決めるときに使える3つの軸について、わかりやすくまとめていきます!
この記事の目次
- 配信時間帯を決めるときの3つの軸
- 「何時が正解」は公式には無い
- 公式が示している時間帯の考え方
- ゴールデンタイムに配信してみる
- 定期的に配信して接触回数を増やす
- 配信日時をルーティン化する
- 自分の視聴者のデータで確かめる
- 期間を指定した配信時間と獲得コイン
- 5分以上視聴したリスナーの割合
- リスナーが配信を見つけたきっかけ
- 時間に連動する報酬には上限がある
- 上限を超えた分は時間報酬にならない
- 枠の長さより「置く時間」を先に決める
- 配信できない時間帯もある
- 公式の軸で仮の時間を決めて、自分のデータで直しましょう
- よくある質問
- ライブ配信のゴールデンタイムは何時ですか?
- 配信は長いほど有利ですか?
- 配信時間帯はどのくらいで固定すべきですか?
【PR】人気アプリのダウンロードはこちら
配信時間帯を決めるときの3つの軸
公式の案内から拾える判断の軸は、主にこの3つです。
- 公式が示している時間帯の考え方
- 自分の視聴者のデータ
- 時間に連動する報酬の上限
「何時が正解」は公式には無い
各アプリの公式ガイドを確認した範囲では、「◯時から◯時が伸びる」と時間帯を数字で示しているものはありませんでした。
そのため、この記事でも時間の数字は挙げず、公式に書かれている考え方と、自分で確かめる方法を並べます。
公式が示している時間帯の考え方
ミクチャの「ライバーの心得」が配信前のチェック項目として挙げているのは、次の3つです。
- ゴールデンタイムに配信してみる
- 定期的に配信して接触回数を増やす
- 配信日時をルーティン化する
ゴールデンタイムに配信してみる
公式ガイドでは、「理想の配信時間帯を知ろう」として、ミクチャのゴールデンタイムに配信してみようと案内されています。
見つけてくれる人が増えてファンの増加にもつながる、という理由づけです。
具体的な時刻は書かれていないので、アプリを開いて配信数や視聴者数が多い時間帯を自分で見て確かめることになります。
定期的に配信して接触回数を増やす
リピーターを増やすポイントとして、定期的に配信してリスナーとの接触回数を増やそう、と案内されています。
「いつ配信するか」と同じくらい「いつも配信しているか」が見られている、という考え方です。
配信日時をルーティン化する
毎日配信するのが難しかったり体調がよくないときもあるので、無理しすぎはよくないが、配信日時を決めておくとスケジュール管理がしやすいと書かれています。
次回の時間が決まっていたら配信予告を使うよう案内されているので、決めた時間帯は予告とセットで運用しましょう。
スポンサードリンク
自分の視聴者のデータで確かめる
時間帯の答えはアプリ全体ではなく自分の視聴者にあるので、公式の分析機能を使います。
17LIVEのアナリティクスを例にすると、見られるのは次の3つです。
- 期間を指定した配信時間と獲得コイン
- 5分以上視聴したリスナーの割合
- リスナーが配信を見つけたきっかけ
期間を指定した配信時間と獲得コイン
17LIVEのアナリティクスでは、今月・過去7日間・今日・期間を指定(最大365日)の切り替えで、合計ベイビーコイン・合計配信時間・アーミーの人数・フォロワー数の増減を確認できます。
時間帯を変えた週と変えなかった週を期間指定で比べると、体感ではなく数字で判断できます。
5分以上視聴したリスナーの割合
2024年4月のアップデートで、5分以上継続して視聴しているリスナーの割合が確認できるようになったと案内されています。
入室は多いのに滞在が短い時間帯と、人数は少なくても滞在が長い時間帯は、同じ人数でも意味が違います。
リスナーが配信を見つけたきっかけ
リスナーがあなたの配信を発見した経路も確認できるとされています。
おすすめ経由で来ている時間帯と、フォロー中から来ている時間帯を分けて見ると、新規向けと常連向けの枠を分ける材料になります。
時間に連動する報酬には上限がある
「長く配信すれば有利」と考えがちですが、2026年8月時点の公式案内では、時間に連動する報酬には多くのアプリで上限が公開されています。
代表的な上限は、次のとおりです。
- SHOWROOMのタイムチャージ=1日4時間・月30時間
- Pocochaの時間ダイヤ=デイリー4時間・ウィークリー19時間・マンスリー75時間
- IRIAMの時間ダイヤ=1日2時間・月40時間
- 17LIVEの有効配信時間=1回30分以上・1日2時間まで(認証ライバー)
- ミラティブの配信時間ボーナス=1日120分まで
上限を超えた分は時間報酬にならない
17LIVEのアナリティクスの説明では、有効配信時間は1日30分以上・最大2時間までが累積され、20分の配信は0としてカウントされない例が示されています。
ミクチャでも、視聴ジェムを満額獲得するためには1日あたり120分以上の配信が推奨されると案内されています。
上限や推奨時間を知っておくと、「毎日2時間の枠を決めた時間に置く」といった設計がしやすくなります。
枠の長さより「置く時間」を先に決める
上限があるアプリでは、1日の長さを延ばすより、視聴者が来る時間に上限分の枠を置くほうが時間報酬の面では無駄がありません。
ギフトや盛り上がりに連動する報酬は別の仕組みなので、時間の上限とは分けて考えましょう。
配信できない時間帯もある
アプリによっては、配信自体ができない時間が公式に決まっています。
ColorSingの公式FAQでは、深夜1時から1時半(25:00〜25:30)以外の全時間で配信・視聴できるとされていて、この30分は配信できない時間として案内されています。
深夜に枠を置く場合は、使うアプリの配信可能時間も確認しておきましょう。
スポンサードリンク
公式の軸で仮の時間を決めて、自分のデータで直しましょう
配信時間帯を決める際には、公式が示す考え方と、時間に連動する報酬の上限を知っておくことも非常に重要です。
ただし、ゴールデンタイムに合わせることだけを目的にしてはいけません。
自分の視聴者がいつ来て、どれだけ滞在しているかを分析機能で確かめて、無理なく続けられる枠にする必要があります。
まずは決めた時間で数週間続けて、数字を見ながら少しずつ調整していってください!
よくある質問
ライブ配信のゴールデンタイムは何時ですか?
各アプリの公式ガイドで時刻を数字で示しているものは確認できませんでした。ミクチャの公式ガイドは「ゴールデンタイムに配信してみよう」と案内していて、実際の時間帯はアプリの配信数や自分の分析データで確かめることになります。
配信は長いほど有利ですか?
時間に連動する報酬には上限があり、SHOWROOMは1日4時間・月30時間、Pocochaはデイリー4時間、IRIAMは1日2時間、17LIVEの有効配信時間は1日2時間までと公開されています。
配信時間帯はどのくらいで固定すべきですか?
ミクチャの公式ガイドは配信日時のルーティン化と定期的な配信を勧めていて、具体的な期間は示していません。17LIVEのアナリティクスのように期間を指定して比べられる機能で、変えた前後の数字を見て判断してください。
ライバー活動におすすめの機材
ライブ配信を始める際には、事務所に所属したほうがいいの?
ライブ配信を行う場合、事務所に所属しながら活動を行う方法と、1人でフリーライバーとして活動を行う方法があります。
所属する際のメリット・デメリットとしてよく挙げられる比較がこちらです。
メリット
- 様々なサポートを受けられる
- 有名な事務所だと、すぐに伸びやすい
- 企業案件を受けやすくなる
デメリット
- 還元率が下がる
- ノルマのある場合がある
- 一部の活動などが制限されてしまう
事務所によっても特徴などは大きく変わってくるので、よく比較検討を行った上で所属を検討してください。
事務所選びに悩んだら、EXiSTもおすすめです!
ライバー・Vライバーとして活動してみたいけれど、どの事務所に所属すればいいのかわからない、と悩んでいる方もいるかもしれません。
そんなときには、ぜひEXiSTをご検討ください!
- 業界最速の24時間以内でのチャット返信
- 所属者限定のクローズドコミュニティー招待
- デザイナー紹介
などのサポートも行っています。
ノルマや最低契約期間も定められていないので、自由に活動でき、合わないと感じた場合にはすぐに契約を解除することも可能です。
お取り扱いアプリは多数ございますので、ぜひご検討ください!
※ 内容は記事執筆時点の情報です。最新の規約・仕様は各配信プラットフォーム公式サイトをご確認ください。










