【Vライバー事務所の選び方】制作費と権利、対応アプリで見る確認点
Vライバーとして活動を始めるときに、「事務所に入るなら、顔出しのライバーと同じ基準で選んでいいのか」と迷う方も多いと思います。
Vライバーの場合、キャラクターの制作費や対応アプリの偏りなど、顔出しの配信者とは違う条件が事務所選びに関わってきます。
そこでこの記事では、当社(EXiST)が事務所選びで見てほしいと考えている軸に加えて、Vライバーならではの確認点と、当サイトの事務所データから見えた対応アプリの傾向について、わかりやすくまとめていきます!
この記事の目次
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Vライバー事務所とは?
事務所選びの前に押さえておきたいのは、主にこの2つです。
- 事務所がしていること
- 顔出しのライバー事務所との違い
事務所がしていること
Vライバー事務所やVTuber事務所を一言で言うと、VライバーやVTuberの活動をサポートする会社です。
提携している配信アプリの紹介やマネジメント、企業によっては独自の案件紹介などを行っています。
顔出しのライバー事務所との違い
基本の役割は同じですが、Vライバーの場合はキャラクターのイラストやLive2Dを用意する工程が加わります。
この制作をどこまで事務所が支援するかと、対応しているアプリがV向けかどうかが、選び方の違いになります。
Vライバー事務所の選び方
当社では、Vライバー事務所を選ぶ際にも、次の3つを比較しながら選ぶことをおすすめしています。
- ノルマの有無
- 取り扱っている配信アプリ
- マネジメントの内容
ノルマの有無
所属する事務所によっては、配信時間や売上額などのノルマが決められている場合があります。
達成できない場合に還元率を下げられたり、契約解除になったりする可能性もあるので、ノルマがあるのか、あるなら自分で達成できそうかを応募前に確認しておきましょう。
取り扱っている配信アプリ
アプリによって、伸びやすい配信者のタイプや還元率、利用している年代層が大きく変わります。
Vライバーの場合は、そもそもアバターでの配信に向いたアプリに対応しているかが先に来るので、次の節で当サイトのデータを見ておきましょう。
マネジメントの内容
事務所によって、マネジメントの内容や質は大きく変わってきます。
公式アカウントの発行だけでマネジメントは何もしないというケースも聞くので、どういったサポートがあるのかは応募前に確認しておきましょう。
3つの軸の詳しい見方と、募集ページに書かれにくい条件は、こちらのライバー事務所の選び方を解説した記事で解説しています。
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Vライバーならではの確認点
顔出しの配信者と違って、Vライバーが事務所に確認しておきたいのは次の3つです。
- キャラクター制作の支援があるか
- 制作物の権利はどちらが持つか
- アプリ公式の支援制度と比べる
キャラクター制作の支援があるか
当社の公開記事では、制作を依頼する場合の費用相場として、立ち絵デザインが15,000〜50,000円前後、バストアップイラストが8,000〜30,000円前後、Live2Dが150,000〜500,000円前後と案内しています(クオリティーや修正回数、表情のパターン数で変わります)。
この費用を自分で持つのか、事務所が制作の支援や紹介をするのかで、始めるまでの負担が大きく変わります。
当社の場合には、デザイナーの紹介や、グッズ制作時の発注・納品までを依頼できる形にしています。
制作物の権利はどちらが持つか
イラストやLive2Dの著作権は、デザイナーのみ・発注者のみ・両方のいずれかが持つ形になることが多く、どれかで「できること」が変わります。
事務所がキャラクターを用意する場合は、退所したあとにそのキャラクターを使い続けられるのかを含めて、契約前に確認しておく必要があります。
商用利用や法人利用で別途費用や制限がかかる場合もあるので、使用用途の共有も忘れずに行いましょう。
アプリ公式の支援制度と比べる
IRIAMのように、アプリ自身が「ライバーデビュープログラム」(応募条件は18歳以上、月50時間以上の配信時間の確保)を用意し、イラスト費用なしで始められる道を案内しているアプリもあります。
事務所の支援内容は、こうした公式の制度と比べたうえで判断すると、何を事務所に期待するのかがはっきりします。
IRIAMでの事務所とフリーの違いは、こちらのIRIAMの事務所とフリーの違いを解説した記事を参考にしてみてください。
Vライバーに対応している事務所の傾向
当サイトの事務所データ(2026年9月時点・394社)のうち、Vライバーに対応している事務所は212社でした。
対応アプリの内訳で多かったのは、次のとおりです。
- YouTube=95社
- IRIAM=61社
- TikTok LIVE=45社
- 17LIVE=29社
YouTubeとIRIAMが多い
V対応の事務所では、YouTubeとIRIAMに対応している社が突出して多く、次いでTikTok LIVE・17LIVE・Pococha・ミクチャ・REALITYが20社前後で並びます。
自分が配信したいアプリが決まっているなら、そのアプリに対応している事務所から絞ると早いと思います。
探し方
Vライバーに対応している事務所は、こちらのVライバーの事務所一覧から都道府県や対応アプリで探せます。
当社が提携しているのはColorSing・SHOWROOM・ミクチャ・Pocochaで、その他のアプリについては公開情報を整理した参考情報です。
制作費と権利を先に確かめて、事務所を選びましょう
Vライバー事務所を選ぶ際には、ノルマ・対応アプリ・マネジメントの3つに加えて、キャラクター制作の支援と権利の扱いを確認することも非常に重要です。
ただし、制作費を持ってくれるかどうかだけで選んではいけません。
退所後にキャラクターを使えるか、対応アプリが自分の配信したい場所と合っているかも含めて考える必要があります。
いろいろ比較しながら、自分にあった事務所を選んでください!
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よくある質問
Vライバー事務所は何を見て選べばいいですか?
当社では、ノルマの有無・取り扱っている配信アプリ・マネジメントの内容の3つに加えて、Vライバーの場合はキャラクター制作の支援の有無と、制作物の権利がどちらにあるかを確認することをおすすめしています。
VライバーのLive2Dはいくらくらいかかりますか?
当社の公開記事では、Live2Dの費用相場を150,000〜500,000円前後、立ち絵デザインを15,000〜50,000円前後と案内しています。表情のパターン数や修正回数で変わります。
Vライバーに対応している事務所はどのくらいありますか?
当サイトの事務所データ(2026年9月時点)では394社中212社がVライバーに対応していて、対応アプリはYouTube(95社)とIRIAM(61社)が多くなっています。
ライバー活動におすすめの機材
ライブ配信を始める際には、事務所に所属したほうがいいの?
ライブ配信を行う場合、事務所に所属しながら活動を行う方法と、1人でフリーライバーとして活動を行う方法があります。
所属する際のメリット・デメリットとしてよく挙げられる比較がこちらです。
メリット
- 様々なサポートを受けられる
- 有名な事務所だと、すぐに伸びやすい
- 企業案件を受けやすくなる
デメリット
- 還元率が下がる
- ノルマのある場合がある
- 一部の活動などが制限されてしまう
事務所によっても特徴などは大きく変わってくるので、よく比較検討を行った上で所属を検討してください。
事務所選びに悩んだら、EXiSTもおすすめです!
ライバー・Vライバーとして活動してみたいけれど、どの事務所に所属すればいいのかわからない、と悩んでいる方もいるかもしれません。
そんなときには、ぜひEXiSTをご検討ください!
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- 所属者限定のクローズドコミュニティー招待
- デザイナー紹介
などのサポートも行っています。
ノルマや最低契約期間も定められていないので、自由に活動でき、合わないと感じた場合にはすぐに契約を解除することも可能です。
お取り扱いアプリは多数ございますので、ぜひご検討ください!
※ 内容は記事執筆時点の情報です。最新の規約・仕様は各配信プラットフォーム公式サイトをご確認ください。










