【SHOWランクとタイムチャージ】公式ライバーの収益構造を解説
SHOWROOMで配信を続けていると、SHOWランクとタイムチャージという2つの言葉が気になってくる方も多いと思います。
この2つは別々の仕組みではなく、配信スコアで動くランクが、そのまま時間あたりの報酬額を決める形でつながっています。
そこでこの記事では、ランクの上がり方と単価表、配信時間の上限、立場ごとの受け取り方について、公式の案内をもとにわかりやすくまとめていきます!
この記事の目次
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SHOWランクとは何かを整理する
SHOWランクは、公式ライバーとフリーライバーの全員に付与されるランク制度です。
SSからCまでのランク帯があり、各ランク帯にはB-1やB-2のように段階的なランクが設けられています。
ランクは毎日更新されており、イベントへの参加や配信、ギフティングによって獲得できる配信スコアをもとに変動します。
なお、サロンライバーはSHOWランクの対象外です。
ランクが上がると、対象ランクが指定されているイベントに参加できるようになります。
もうひとつは、指定のランクに配属された場合に、配信した時間分のタイムチャージが支払われることです。
現在のランクは、トップページ左上の三本線のメニューから配信または配信管理、現在のSHOWランクの順に進むと確認できます。
立場ごとの違いは、SHOWROOMの公式ライバーとフリーライバーの違いについてまとめた記事で解説しています。
配信スコアとSHOWランクの上下動
ランク変動の入力値となるのが配信スコアで、SHOWポイントとイベントボーナス、パフォーマンスボーナスの3要素で構成されています。
SHOWポイントは、配信時に得られた有償ポイントとレインボースターのポイントに応じて獲得できます。
イベント貢献ポイントの2.5倍分や、まとめてギフティングのボーナスポイント分は加算されません。
イベントボーナスは、イベントに参加して配信をすると獲得したSHOWポイントに応じて加算されます。
配信中にイベントへ参加した場合は加算されないため、先にイベントへ参加してから配信を始めましょう。
パフォーマンスボーナスは、ギフティングをした人数や無料ギフトのポイント数をもとに、SHOWROOM独自の計算方法で加算されます。
ランク帯ごとの動き方には差があります。
C-1からB-4までは配信スコアやランクのリセットがなく、一定の配信スコアに達すると定員制限なく全員のランクが上がります。
B-5以上は各ランクごとに定員が設けられており、他のライバーの達成状況によって必要な配信スコアが変動し、降格する場合もあります。
SS-5からB-5に配属されたライバーのランクは、毎月1日0時にポイントが一定値までリセットされます。
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タイムチャージの仕組みと単価表
タイムチャージは、SHOWランクがB-5以上の場合に、配属しているランクに応じて時間あたりの報酬を付与する制度です。
毎月、前月末23時59分59秒時点のSHOWランクが、翌月のタイムチャージ金額の基準になります。
5月31日の時点でB-1だった場合、6月2日にA-5へ上がっても6月中はB-1の金額のままです。
ランクごとの単価は、公式ライバーとフリーライバーに関わらず同一で、次のとおりです。
| ランク | 1時間あたりの報酬額 |
|---|---|
| SS-5 | 10,000円 |
| SS-4 | 6,600円 |
| SS-3 | 5,000円 |
| SS-2 | 4,300円 |
| SS-1 | 3,600円 |
| S-5 | 3,300円 |
| S-4 | 2,700円 |
| S-3 | 2,000円 |
| S-2 | 1,300円 |
| S-1 | 1,000円 |
| A-5 | 830円 |
| A-4 | 770円 |
| A-3 | 730円 |
| A-2 | 700円 |
| A-1 | 670円 |
| B-5 | 30円 |
B-5は1時間あたり30円ですが、A帯に入ると数百円台、S帯では1,000円から3,300円、SS帯では数千円から10,000円という開きがあります。
サロンライバーはタイムチャージを獲得できないため、この制度の対象は公式ライバーとフリーライバーです。
受け取れる金額は配信の状況によって個人差があり、当社が特定の収入を保証するものではありません。
配信時間の上限を意識する
タイムチャージが計算される配信時間には、日ごとと月ごとの上限が設けられています。
- 1日の上限時間は4時間で、毎日0時にリセット
- 月の上限時間は30時間で、毎月1日0時にリセット
配信時間は1分ごとに計算され、秒数単位は切り捨てとなります。
日や月をまたぐと配信時間はリセットされますが、上限を超えて配信された分のタイムチャージは支払われません。
S-5に配属されて月の合計配信時間が35時間だった場合は、30時間分として3,300円に30時間を掛けた99,000円の支払いになります。
当月の配信時間は、トップページ左上の三本線のメニューから配信または配信管理、配信レポートの順に進むと確認できます。
フリーライバーと公式ライバーで異なる受け取り方
タイムチャージで発生した金額は、立場によって支払いの経路が分かれます。
フリーライバーは、配信した時間に応じた金額が1円1ジュエルとして付与されます。
タイムチャージで獲得したジュエルは、まとめて月末締めの翌月払いになります。
ジュエルの換金の流れは、SHOWROOMのジュエルと換金の手順についてまとめた記事で解説しています。
公式ライバーは、所属のオーガナイザーへ振り込まれます。
振り込み時期は分配金と同様に、まとめて月末締めの翌月払いです。
タイムチャージの支払いに下限はありませんが、振込手数料を下回る場合は振り込まれません。
ライバー本人がいくら受け取るかは所属先との取り決めによるため、詳細は所属オーガナイザーへ問い合わせることになります。
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ランクと収益の関係を踏まえた配信設計
タイムチャージを意識して配信を組み立てる際には、単価表のどこに自分がいるかを見ることも大切です。
ただし、B-5の30円とA-1の670円では、同じ配信時間でも受け取れる金額が大きく変わります。
配信スコアを構成する3要素のうち、どれが足りていないかなども含めて考える必要があります。
月末時点のランクが翌月の単価になるので、まずは月末に向けて参加できるイベントを探すところから試してみてください。
よくある質問
SHOWランクとは何ですか
公式ライバーとフリーライバーの全員に付与されるランク制度で、SSからCまでのランク帯があり毎日更新されます。
配信スコアをもとに変動し、B-5以上になるとタイムチャージの対象になるほか、ランク指定のイベントへの参加資格にも関わります。
タイムチャージはどのように支払われますか
フリーライバーは1円1ジュエルとして付与され、まとめて月末締めの翌月払いになります。
公式ライバーは所属のオーガナイザーへ振り込まれ、そこから先の条件は所属先との取り決めによります。
タイムチャージの配信時間に上限はありますか
1日4時間と月30時間が上限で、それぞれ毎日0時と毎月1日0時にリセットされます。
S-5で月35時間配信した場合は30時間分として計上され、3,300円に30時間を掛けた99,000円が支払額になります。
サロンライバーもSHOWランクの対象になりますか
公式ヘルプでは、サロンライバーはSHOWランクの対象外であり、タイムチャージも獲得できないと案内されています。
対象になるのは公式ライバーとフリーライバーです。
ライバー活動におすすめの機材
ライブ配信を始める際には、事務所に所属したほうがいいの?
ライブ配信を行う場合、事務所に所属しながら活動を行う方法と、1人でフリーライバーとして活動を行う方法があります。
所属する際のメリット・デメリットとしてよく挙げられる比較がこちらです。
メリット
- 様々なサポートを受けられる
- 有名な事務所だと、すぐに伸びやすい
- 企業案件を受けやすくなる
デメリット
- 還元率が下がる
- ノルマのある場合がある
- 一部の活動などが制限されてしまう
事務所によっても特徴などは大きく変わってくるので、よく比較検討を行った上で所属を検討してください。
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※ 内容は記事執筆時点の情報です。最新の規約・仕様は各配信プラットフォーム公式サイトをご確認ください。










