【SHOWROOMのアバター制作】審査の基準や申請から配布までの流れ
SHOWROOMでオリジナルアバターの制作権を獲得したとき、どんな絵なら審査に通るのか、配布まで何日かかるのかを知りたい方も多いと思います。
オリジナルアバターは、SHOWROOMの「オリジナルアバター制作ガイドライン」に沿ってデータを作り、申請して審査を受けます。
そこでこの記事では、アバターの画像サイズ、大きさと顔の基準、透過と余白、描いてはいけないモチーフ、素材集やイラストレーターを使うときの許諾、申請から配布までの流れまでまとめていきます!
この記事の目次
- 申請データの基本
- 256×256ピクセルで申請する
- PNG形式で透過する
- ガイドラインはVer3.1
- 大きさと顔の基準
- 画像の25%が最小の目安
- 120ピクセルで顔が判別できる
- 文字は添える程度
- 透過と余白のルール
- 透過度は90%程度
- 四隅に余白を取る
- 透過されていない絵は不可
- 描いてはいけないモチーフ
- マークや嗜好品、過激な表現
- 既存キャラクターや実在の人物
- 露出の高い人物
- 素材集やイラストレーターを使うとき
- 許諾は自分で管理する
- 許諾の資料を合成して申請する
- 使えない素材
- 申請から配布までの流れ
- 配布まで最短2週間
- 再審査と不可の扱い
- 取り消しと入手方法
- アバターはガイドラインを確かめてから描きましょう
- よくある質問
- SHOWROOMのアバターは何ピクセルで申請しますか?
- アバターの申請から配布までどれくらいかかりますか?
- 素材集の画像を使ってアバターを申請できますか?
- ライバーが配布しているアバターはどうすればもらえますか?
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申請データの基本
申請データで押さえておきたいのは、主にこの3つです。
- 256×256ピクセルで申請する
- PNG形式で透過する
- ガイドラインはVer3.1
256×256ピクセルで申請する
アバターは256×256ピクセルの画像で申請し、公開されると120×120ピクセルで表示されます。
PNG形式で透過する
背景を透明にしたうえでPNG形式で保存し、保存するときの設定は「PNG-24」がすすめられています。
画像編集ソフトで透明に見えていても、JPEG形式で保存すると透過情報が消えてしまいます。
ガイドラインはVer3.1
現在のガイドラインは2021年11月1日に公開されたVer3.1で、素材集やアバタージェネレーターの使用禁止が緩和され、各項目の基準の数値が明文化されました。
ガイドラインは定期的に見直されていて、申請した時期によって以前と違う審査結果になる場合があります。
大きさと顔の基準
ステージに表示したときに見えにくいアバターは禁止されていて、次の基準があります。
- 画像の25%が最小の目安
- 120ピクセルで顔が判別できる
- 文字は添える程度
画像の25%が最小の目安
アバターは画面に対して大きくわかりやすく描き、最小の目安は正方形の画像に対して25%です。
25%以下の大きさは不可になります。
120ピクセルで顔が判別できる
SHOWROOMのアバターは、顔の描写が判別できる「人、いきもの、擬人化された物」に限られます。
120ピクセルの大きさで顔か顔文字のような描写が判別できることが条件で、後ろ姿や擬人化されていない描き方、顔が判別しにくい描き方は禁止です。
文字は添える程度
アバターは絵が主体で文字表記はすすめられておらず、入れる場合は正方形の画像の25%以下、日本語は4文字前後、外国語は8文字前後が目安です。
文字が主体の描き方や他者を攻撃する文言は禁止で、服の模様などに文字が使われている場合も不可になることがあります。
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透過と余白のルール
見え方に関わるルールとして、次の3つがあります。
- 透過度は90%程度
- 四隅に余白を取る
- 透過されていない絵は不可
透過度は90%程度
透過度は90%程度を目安に調整します(100%で不透明)。
90%以下の透過度や、視認性の悪い配色での透過は禁止です。
四隅に余白を取る
塗りつぶしや、それに近い絵は禁止されていて、四角い絵の場合は四隅に余白を設けて申請します。
余白は256ピクセルの画像で一辺13ピクセル、正方形で一辺10%です。
透過されていない絵は不可
背景と本体の境目があいまいで透過されていない絵や、意図した透過か判断できない絵、背景が市松模様になっている絵は、アバター化が難しく不可とされています。
画質が極端に低い絵も不可なので、できるだけ透過画像で申請しましょう。
描いてはいけないモチーフ
禁止されている表現は、大きく分けて次のとおりです。
- マークや嗜好品、過激な表現
- 既存キャラクターや実在の人物
- 露出の高い人物
マークや嗜好品、過激な表現
エンブレムやマーク、赤十字マーク、アルコールやタバコの表現、性表現、暴力やグロテスクな表現は禁止です。
写真を使った表現、SHOWROOM内のデータを使った表現、ネット上の画像の無断転載や二次加工、頭部が画面からはみ出している表現も認められていません。
既存キャラクターや実在の人物
権利者の許可なく既存のキャラクターを使うことは禁止で、キャラクターを想起させる表現も禁止されています。
芸能人や著名人の似顔絵のほか、実在の人物の衣装や髪型、特定の人物を想起させる文字やモチーフも禁止です。
露出の高い人物
裸やそれに近い人物の描写は、男女を問わず禁止されています。
水着や下着のように見える衣装を着ている人物や人型のキャラクターも、禁止の対象になる場合があります。
素材集やイラストレーターを使うとき
自分で描かないアバターを申請するときは、次の点を確認しましょう。
- 許諾は自分で管理する
- 許諾の資料を合成して申請する
- 使えない素材
許諾は自分で管理する
素材集やアバタージェネレーターを使うこともでき、イラストレーターに依頼して描いてもらうこともできます。
どちらも使用許諾は申請者自身の責任で管理し、イラストレーターに依頼するときはガイドラインを共有するよう案内されています。
許諾の資料を合成して申請する
許諾を受けた画像は、納品書や契約書、権利者とのやりとり、許諾している文面の画面などの資料を申請画像と1枚に合成して申請します。
配布後に権利侵害の通報があり、許諾の資料を期日までに出せない場合は、アバターの使用停止になります。
使えない素材
コピーライト表記など文字を載せる必要がある絵や、利用規約で「二次配布禁止」「再配布禁止」とされている素材を使った絵は申請できません。
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申請から配布までの流れ
申請したあとの流れで知っておきたいのが、こちらです。
- 配布まで最短2週間
- 再審査と不可の扱い
- 取り消しと入手方法
配布まで最短2週間
申請から配布までは最短で2週間ほどかかり、絵柄がシンプルなアバターは比較的早く公開される傾向があります。
優先対応や配布日の指定には応じてもらえず、配布予定日はアバター管理画面で確認できます。
再審査と不可の扱い
再審査になった場合、差し戻しの理由は受信BOXに届き、今の絵を直すか別の絵で申請し直します。
過去に不可になったアバターは現行の基準で再審査を受けられますが、使用停止になったアバターは再申請できません。
審査に通ったあとに不可の連絡が届く場合もあり、申請したのに審査されないまま有効期限を迎えたときは期限が延長されます。
取り消しと入手方法
申請中のアバターはお問い合わせフォームから差し戻しを頼めますが、公開後はガイドライン違反が見つかった場合を除いて取り消されません。
ライバーが配布するアバターは、そのルームにギフティング(有料・無料を含む)をした人だけが獲得できます。
著作権などのルールは、SHOWROOMの安全と権利のルールをまとめた記事で解説しています。
アバターはガイドラインを確かめてから描きましょう
SHOWROOMのオリジナルアバターを作る際には、120ピクセルの大きさで顔が判別できるかを確かめることも非常に重要です。
ただし、基準の数値を満たしても通るとは限りません。
禁止モチーフや素材の許諾、配布まで最短2週間かかることなども考慮して申請する必要があります。
最新の案内は、SHOWROOM公式ヘルプのオリジナルアバター制作についてでも確認してみてください!
よくある質問
SHOWROOMのアバターは何ピクセルで申請しますか?
256×256ピクセルの画像で申請します。公開されると120×120ピクセルで表示されます。
アバターの申請から配布までどれくらいかかりますか?
最短で2週間ほどかかります。配布日の指定や優先対応には応じてもらえません。
素材集の画像を使ってアバターを申請できますか?
使用元の許諾方法を確認したうえで申請できます。二次配布や再配布が禁止されている素材、コピーライト表記が必要な素材は使えません。
ライバーが配布しているアバターはどうすればもらえますか?
そのルームにギフティング(有料・無料ギフトを含む)をした人だけが獲得できます。
ライバー活動におすすめの機材
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- 有名な事務所だと、すぐに伸びやすい
- 企業案件を受けやすくなる
デメリット
- 還元率が下がる
- ノルマのある場合がある
- 一部の活動などが制限されてしまう
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