【SHOWROOMの安全対策】通報やブロックの使い方、楽曲と画像の権利について
SHOWROOMで配信を続けていると、荒らしのコメントへの対処や、楽曲・画像の使い方で迷う場面もあると思います。
SHOWROOMには通報やコメントブロック、防御モードといった安全のための機能があり、権利についての決まりもガイドで案内されています。
そこでこの記事では、違反や迷惑行為への対処の機能と、音楽・画像を使うときの権利のルール、ルーム画像やアバターのNG例までまとめていきます!
この記事の目次
- SHOWROOMの違反・迷惑行為に使える機能
- 通報の仕組み
- 通報の4つのパターン
- 不適切な単語の伏せ字
- ライバーが使えるコメントブロックと投稿削除
- コメントブロックの効果
- ブロックの手順と解除
- ファンルームの投稿削除
- 視聴者が使えるミュート・ブロックと自動入室防止
- ほかの視聴者のミュート・ブロック
- ルームへの自動入室防止
- 防御モードと複数アカウントの禁止
- 防御モード
- 複数アカウントでの不正な応援
- 音楽を使うときの権利
- 使用楽曲の申請
- CDやカラオケ音源の原盤権
- アカペラと弾き語り
- 画像やアバターを使うときの権利
- 他人の画像やキャラクター
- 肖像権とパブリシティ権
- ルーム名・ルーム画像・アバターのNG例
- 安全な機能と権利の決まりを知ってルームを運営しましょう
- よくある質問
- SHOWROOMで通報すると相手に分かりますか?
- コメントブロックすると相手はどうなりますか?
- 防御モードとは何ですか?
- SHOWROOMで好きな曲を歌うには何が必要ですか?
- アバターにアニメのキャラクターを使ってもいいですか?
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SHOWROOMの違反・迷惑行為に使える機能
違反や迷惑行為を見つけたときに使える機能は、次のとおりです。
- 通報(全ユーザー)
- コメントブロック(ライバー)
- ファンルームの投稿削除(ライバー)
- ミュート・ブロックと自動入室防止(視聴者)
通報の仕組み
通報は、ルーム内のコメント・プロフィール・推薦コメントなどについて使え、内容はSHOWROOMのサポート窓口に送られて審査・調査されます。
対応の結果はほかのユーザーの利用情報にあたるため、個別には案内されません。
通報されたことは相手に分からない仕様で、誤って通報した場合も、問題があると判断されたときだけ対応されます。
通報の4つのパターン
- ライバーを通報する=ルーム右上の「︙」から「通報」
- 視聴者がほかの視聴者を通報する=相手のアバターから「通報」
- ライバーが視聴者を通報する=相手のアバターから「通報」
- ファンルームの投稿を通報する=投稿の右横のメガホンマーク
視聴者どうしの通報では「通報と同時にミュートする」、ライバーが視聴者を通報するときは「通報と同時にコメントブロックする」に、最初からチェックが入っています。
不適切な単語の伏せ字
不適切な単語が含まれていると、投稿したコメントなどが星(☆)で表示される場合があります。
意図しない発言でも表示されることがありますが、健全なサイト環境を作るための仕組みと案内されています。
ライバーが使えるコメントブロックと投稿削除
ライバーが自分のルームを守るために使える機能は、次の3つです。
- コメントブロックの効果
- ブロックの手順と解除
- ファンルームの投稿削除
コメントブロックの効果
コメントブロックをすると、その視聴者は24時間、ルーム内のコメント・ファンルームの投稿・推薦コメントの投稿ができなくなります。
制限中に投稿しようとすると、制限されていることが表示されます。
困っている視聴者がいる場合は、通報と同時にコメントブロックすることも検討してみてください。
ブロックの手順と解除
配信ルームで該当の視聴者のアバターをクリックし、「コメントブロック」から「ブロックする」を選ぶとブロックできます。
ブロックした視聴者と制限の期間は、「配信管理」の「ブロック一覧」で確認できます。
誤ってブロックした場合は、同じ画面の「ブロックを解除」から解除します。
ファンルームの投稿削除
自分のファンルームであれば、書き込まれた投稿を削除できます。
PCブラウザ版はメッセージ右上の「削除」、アプリ版はメッセージを長押しして「削除」をタップします。
ほかのライバーのファンルームに書いた投稿は、自分では削除できません。
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視聴者が使えるミュート・ブロックと自動入室防止
視聴者の側で使える機能は、この2つです。
- ほかの視聴者のミュート・ブロック
- ルームへの自動入室防止
ほかの視聴者のミュート・ブロック
ほかの視聴者のアバターやコメントをクリックしてミュート・ブロックすると、そのルームにいる間は相手のコメントが自分の画面に表示されなくなります。
ルームを退室すると設定はリセットされ、再入室するとまた表示されます。
iOSアプリ版では「ミュート」、Androidアプリ版では「ブロック」と表示されますが、機能は同じで、相手には通知されません。
ルームへの自動入室防止
ルーム内右上の「︙」から「ブロック」を選ぶと、そのルームに自動で移って入室しないように防げます。
トップページなどの一覧には通常どおり表示され、入室しようとすると「退室」か「解除」を選ぶ画面が出ます。
ブロックしたことがライバーに知られることはありません。
防御モードと複数アカウントの禁止
一定の条件で働く仕組みとして、次の2つも知っておきましょう。
- 防御モード
- 複数アカウントでの不正な応援
防御モード
携帯電話番号(SMS)認証をしていないアカウントによる大量の違反が繰り返され、一定の回数を超えると、配信中に「防御モード」が発動します。
防御モードの間は、SMS認証済みのアカウントだけが、ライバーへのコメント・ファンルーム・推薦コメントに書き込めます。
ライバーは通常どおり配信を続けてよく、視聴者は早めにSMS認証を済ませておくことがすすめられています。
複数アカウントでの不正な応援
SHOWROOMは1人1アカウントでの利用をお願いしていて、複数のアカウントを使った不正な応援は禁止です。
不正な応援が確認されるとその分のポイントが減らされ、正式なポイントでランキングが発表されます。
SMS認証をしていても、不正な応援と判断された場合は減算の対象になることがあります。
音楽を使うときの権利
配信で音楽を使うときに確認しておきたいのは、主にこの3つです。
- 使用楽曲の申請
- CDやカラオケ音源の原盤権
- アカペラと弾き語り
使用楽曲の申請
音楽を配信するときは、JASRACとNexToneのサイトの「インタラクティブ配信」の項目で使える楽曲かを確かめ、SHOWROOMの使用楽曲管理のページで追加・保存します。
申請は楽曲を使った放送の回数分行い、一度に申請できるのは5曲までです。
2024年4月からはNexToneの管理楽曲に月ごとの曲数の上限があり、JASRACの管理楽曲には上限がありません。
CDやカラオケ音源の原盤権
CDやカラオケ音源を流すには、楽曲の申請とは別に、レコード会社やカラオケ事業者などの権利者の許諾が必要です。
カラオケBOXでの配信はカラオケBOXとカラオケ事業者などの許諾が、自宅でCDのカラオケトラックを使う配信はレコード会社などの許諾が要ります。
SHOWROOMのカラオケ機能を使ってSHOWROOM内で配信する場合だけは、許諾がいりません。
アカペラと弾き語り
アカペラや弾き語りは、音楽著作権上の問題がなければ配信できます。
ただし、元の曲を大きく変えて歌うと、権利者から「著作者人格権」にもとづく主張をされる可能性があります。
カラオケ機能の使い方は、SHOWROOMの著作権とカラオケ機能をまとめた記事で解説しています。
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画像やアバターを使うときの権利
画像やアバターで注意しておきたいのが、こちらです。
- 他人の画像やキャラクター
- 肖像権とパブリシティ権
- ルーム名・ルーム画像・アバターのNG例
他人の画像やキャラクター
有名なキャラクターや、インターネット上の他人の画像・動画を無断で使うことは、著作権の侵害にあたる可能性があります。
バナーを作るときにも注意が必要です。
肖像権とパブリシティ権
他人の顔や姿、有名なタレントやアーティストの肖像・写真を無断で使ってインターネットで公開すると、肖像権やパブリシティ権の侵害にあたることがあります。
こうした画像を無断で使うことはやめるよう案内されています。
ルーム名・ルーム画像・アバターのNG例
SHOWROOMのガイドでは、無断で使ってはいけないものの例として、次のものが挙げられています。
- ルーム名に漫画やドラマ・映画のタイトル
- ルーム画像にアーティストのロゴや有名人の顔写真
- ルーム内に第三者が作った動画
- アバターにアニメやゲームのキャラクター
無断での使用は法律で禁止されていて、懲役刑や罰金が科される恐れがあるので、少しでも不安なものは使わないようにしましょう。
アバターの審査については、SHOWROOMのアバター制作の基準をまとめた記事も参考にしてみてください。
安全な機能と権利の決まりを知ってルームを運営しましょう
SHOWROOMでルームを運営する際には、通報やコメントブロックの使い方を知っておくことも非常に重要です。
ただし、トラブルへの対処だけを考えていればいいわけではありません。
楽曲の申請や原盤権、画像の権利なども考慮してルームを作る必要があります。
決まりの詳細は、SHOWROOM公式の権利に関するガイドでも確認しながら配信してみてください!
よくある質問
SHOWROOMで通報すると相手に分かりますか?
通報されたことは相手に分からない仕様で、通報者や通報の内容が開示されることもありません。
コメントブロックすると相手はどうなりますか?
24時間、ルーム内のコメント・ファンルームの投稿・推薦コメントの投稿ができなくなります。ブロックした視聴者は「配信管理」の「ブロック一覧」で確認・解除できます。
防御モードとは何ですか?
SMS認証をしていないアカウントによる違反が一定の回数を超えると発動し、SMS認証済みのアカウントだけがコメントなどを書き込めるようになる機能です。
SHOWROOMで好きな曲を歌うには何が必要ですか?
JASRACとNexToneのサイトで使える楽曲かを確かめ、使用楽曲管理のページで放送の回数分申請します。CDやカラオケ音源を使う場合は、別に権利者の許諾が必要です。
アバターにアニメのキャラクターを使ってもいいですか?
アニメやゲームのキャラクターは著作権などが関わるため、無断で使ってはいけない例として挙げられています。
ライバー活動におすすめの機材
ライブ配信を始める際には、事務所に所属したほうがいいの?
ライブ配信を行う場合、事務所に所属しながら活動を行う方法と、1人でフリーライバーとして活動を行う方法があります。
所属する際のメリット・デメリットとしてよく挙げられる比較がこちらです。
メリット
- 様々なサポートを受けられる
- 有名な事務所だと、すぐに伸びやすい
- 企業案件を受けやすくなる
デメリット
- 還元率が下がる
- ノルマのある場合がある
- 一部の活動などが制限されてしまう
事務所によっても特徴などは大きく変わってくるので、よく比較検討を行った上で所属を検討してください。
事務所選びに悩んだら、EXiSTもおすすめです!
ライバー・Vライバーとして活動してみたいけれど、どの事務所に所属すればいいのかわからない、と悩んでいる方もいるかもしれません。
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