【ゲーム配信の始め方】許諾の確認とアプリごとの仕組み、配信中のルール
ゲーム配信を始めてみたいと思っても、「どのゲームなら配信していいのか」や、「スマホだけで始められるのか」と迷う方も多いと思います。
配信アプリの運営は、ゲーム配信のガイドラインや始め方を公式に案内していて、アプリごとに仕組みと決まりが少しずつ違います。
そこでこの記事では、SHOWROOM・ミクチャ・17LIVEの公式案内をもとに、ゲーム配信を始める前に確認したい許諾の決まり、アプリごとの始め方、配信中のルールについて、わかりやすくまとめていきます!
この記事の目次
- ゲーム配信を始める前に確認したい3つのこと
- 雑談配信との違い
- そのゲームを配信してよいかを確認する
- ゲーム側の配信条件を守る
- 許諾タイトル以外は自分で許諾を得る
- ネタバレへの配慮
- アプリごとの配信の仕組みを知る
- ミクチャ=スマホ画面をそのまま配信
- 17LIVE=PCから配信ソフトで配信
- ColorSing=OBS配信は未対応
- 配信中に守る決まり
- 実況やコメントをせずに画面だけ流さない
- チートやストリームスナイピングをしない
- 他のプレイヤーや作品を攻撃しない
- 画面の映り込みと通知に気をつける
- 許諾と決まりを確認してから、遊びたいゲームで始めましょう
- よくある質問
- ゲーム配信の許諾はどこで確認すればいいですか?
- スマホだけでゲーム配信はできますか?
- PCでゲーム配信するときの推奨環境は?
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ゲーム配信を始める前に確認したい3つのこと
ゲーム配信で先に押さえておきたいのは、主にこの3つです。
- そのゲームを配信してよいか
- 使うアプリの配信の仕組み
- 配信中に守る決まり
雑談配信との違い
ゲーム配信は、自分の声や顔だけでなく、ゲームという他社の作品を画面に映す配信です。
そのため、SHOWROOMのゲーム配信ガイドラインのように、通常の配信ルールに加えてゲーム固有の決まりが置かれています。
始める前にこの3つを確認しておくと、配信を止められたり、権利者とのトラブルになったりする心配を減らせると思います。
そのゲームを配信してよいかを確認する
SHOWROOMのゲーム配信ガイドラインで示されている利用条件は、次の3つです。
- ゲーム側の配信条件を守る
- 許諾タイトル以外は自分で許諾を得る
- ネタバレへの配慮
ゲーム側の配信条件を守る
配信条件がゲームの公式サイトなどで定められている場合は、その条件を順守するよう求められています。
配信の前に、遊びたいタイトルの公式サイトで配信に関する案内を確認する習慣をつけておきましょう。
許諾タイトル以外は自分で許諾を得る
SHOWROOMでは、運営が別途示すリストに載っている「許諾タイトル」以外の配信を希望する場合、自分で許諾を得てから配信するよう定められています。
免責事項として、許諾タイトル以外の配信については権利侵害が無いことを保証せず、権利者から差止めや請求があった場合は自己の責任で対応するとも書かれています。
「他の人も配信しているから」ではなく、リストか自分で得た許諾のどちらかを根拠にするのが公式の考え方です。
ネタバレへの配慮
ゲームのシナリオに大きく関わるシーンを配信する場合は、「ネタバレあり」と記載するなど、これからゲームをする視聴者への配慮が求められています。
あわせて、パブリッシャーやデベロッパーが設定した解禁日に関する秘密保持義務に違反する行為は禁止行為に挙げられています。
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アプリごとの配信の仕組みを知る
ゲーム配信の仕組みは、アプリによって次のように分かれます。
- ミクチャ=スマホ画面をそのまま配信
- 17LIVE=PCから配信ソフトで配信
- ColorSing=OBS配信は未対応
ミクチャ=スマホ画面をそのまま配信
ミクチャでは、アプリからスマホ画面をミラーリングして、スマホゲームを配信・視聴できる機能が案内されています。
配信開始画面で「ゲームする」を選び、通知・マイク・スピーカーを設定し、配信するゲームタイトルを選んでから画面のキャプチャを開始する流れです。
PCから配信する「ミクチャOBS」は公認ライバー限定のシステムとされているので、まずはスマホのゲーム配信から始めることになります。
17LIVE=PCから配信ソフトで配信
17LIVEでは、事前申請なしでPCからの配信ができ、OBS Studioを使った配信方法が公式ガイドで案内されています(PC配信には電話番号認証が必要です)。
公式FAQでは、常時5Mbps以上の安定した回線と、メモリ16GB以上のPCが推奨されています。
画質が荒いときの目安として、ビットレートは1200から始めて悪ければ1500まで、FPSは30、解像度は1280×720に設定するよう案内されています。
ColorSing=OBS配信は未対応
2026年8月時点の確認では、ColorSingの公式FAQにOBS配信は現在できず、計画中と書かれています。
歌配信が中心のアプリなので、ゲーム配信をしたい場合は別のアプリを選ぶことになります。
OBSの設定手順そのものは、こちらのSHOWROOMのOBS設定を解説した記事も参考にしてみてください。
配信中に守る決まり
SHOWROOMのガイドラインとミクチャの案内から、配信中に意識したいのは次の4つです。
- 実況やコメントをせずに画面だけ流さない
- チートやストリームスナイピングをしない
- 他のプレイヤーや作品を攻撃しない
- 画面の映り込みと通知に気をつける
実況やコメントをせずに画面だけ流さない
SHOWROOMの禁止行為には、実況やコメント等を行わないまま、単にゲームプレイ画面のみを配信する行為が挙げられています。
ゲームに集中する場面でも、区切りのタイミングでコメントに触れるようにしておきましょう。
チートやストリームスナイピングをしない
配信者や第三者を不当に利するチート行為、ハッキング、botの使用、ストリームスナイピングやゲーム内での嫌がらせを目的とした行為は禁止されています。
フォロー数や視聴データを人為的に水増しする改ざん行為も、同じ一覧に入っています。
他のプレイヤーや作品を攻撃しない
他のプレイヤーや作品の誹謗中傷、脅迫、威嚇は禁止行為で、特定の人物や団体になりすます行為も同様です。
対戦相手や他の配信者の話題になったときほど、言葉の選び方に気をつけておきましょう。
画面の映り込みと通知に気をつける
ミクチャの案内では、ゲーム配信中はスマホ画面がそのまま配信され、別のアプリに切り替えても配信が続くとされています。
画面に映り込むものや通知、個人情報の管理に注意するよう求められているので、配信前に通知の設定を見直しておくと安心です。
個人情報の扱いについては、こちらのミクチャの個人情報・なりすまし・出会い系の禁止を解説した記事で解説しています。
許諾と決まりを確認してから、遊びたいゲームで始めましょう
ゲーム配信を始める際には、そのゲームを配信してよいかと、使うアプリの仕組みを知っておくことも非常に重要です。
ただし、決まりを確認することだけを目的にしてはいけません。
実況やコメントで視聴者と関わりながら遊べるかどうかも含めて、配信するゲームを選ぶ必要があります。
各アプリの公式ガイドラインを手元に置きながら、自分が楽しめるゲームから配信を始めてみてください!
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よくある質問
ゲーム配信の許諾はどこで確認すればいいですか?
SHOWROOMのガイドラインでは、ゲーム側の公式サイトなどに配信条件があればそれを順守し、運営の許諾タイトルのリストに無いゲームは自分で許諾を得てから配信するよう定められています。
スマホだけでゲーム配信はできますか?
ミクチャでは、アプリの「ゲームする」からスマホ画面をミラーリングしてスマホゲームを配信できます。PCから配信する「ミクチャOBS」は公認ライバー限定です。
PCでゲーム配信するときの推奨環境は?
17LIVEの公式FAQでは、常時5Mbps以上の回線とメモリ16GB以上のPCが推奨され、ビットレート1200〜1500・FPS30・解像度1280×720が目安として案内されています。
ライバー活動におすすめの機材
ライブ配信を始める際には、事務所に所属したほうがいいの?
ライブ配信を行う場合、事務所に所属しながら活動を行う方法と、1人でフリーライバーとして活動を行う方法があります。
所属する際のメリット・デメリットとしてよく挙げられる比較がこちらです。
メリット
- 様々なサポートを受けられる
- 有名な事務所だと、すぐに伸びやすい
- 企業案件を受けやすくなる
デメリット
- 還元率が下がる
- ノルマのある場合がある
- 一部の活動などが制限されてしまう
事務所によっても特徴などは大きく変わってくるので、よく比較検討を行った上で所属を検討してください。
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※ 内容は記事執筆時点の情報です。最新の規約・仕様は各配信プラットフォーム公式サイトをご確認ください。










